テレビでギルトフリーのレシピをご紹介しました。
先日テレビの取材を受け
先程放送されました。
恥ずかしい🙈
テーマは!”ギルトフリー”
私がいつも作るスイーツは、文字通り
”ギルトフリー”
スイーツ♡
現在開催している
ローフードパティシエレッスン
ギルトフリースイーツを極める
レッスンですよ💕
ギルト=”罪悪感”
フリー=”なし”
という意味。
なんですが.......
罪悪感??
何に対しての罪悪感なのかしら?
ヘルシーではないことに対しての罪悪感?
ヘルシーの定義って何?
沢山疑問がわきますね~(笑)
「罪悪感」の感じ方って、人それぞれなのではないかしら?
だって
卵は栄養があるし。
牛乳は子供のころから飲みなさいって育てられてきたし。
パンだって、給食にも出てるし。
ねっ
どこに罪悪感があるの?
って感じですよね~(笑)
今、話題になっているギルトフリーとは
具体的には以下のようなものが
ギルトフリーと言われています。
・無添加のドライフルーツやナッツ
・動物性たんぱく質(バターや卵)
・白砂糖を使用していない
・グルテンフリー
・人工着色料、香料、保存料などの添加物
化学調味料を使用していない
・マーガリン、ショートニングなどの
トランス脂肪酸を使用していない
ロースイーツはもちろん、マクロビオティックのスイーツなどもこれに当たるかな。
こういったものが
”ギルトフリー”
になるのではないでしょうか。
そもそも、
“ギルトフリー”
という言葉が発信されだしたのは…
ヴィーガン(動物性食品不使用)
ロー(非加熱)
グルテンフリー(小麦粉不使用)
などの
ヘルスコンシャス(健康志向の高い人)な人
が好む食べ物のこと。
特にはスイーツのことを呼ぶことが多いようです。
現在、日本に来日している
外国人観光客のおよそ2割が
ビーガンの方だとか。
2020年の東京オリンピックに向けて
ローフードやマクロビオティック
ビーガン、ベジタリアン…
こういったワードがどんどん出てきています。
“ギルトフリー”
もそういった流れの中の
一つなのかと思います。
☑小麦粉(グルテンが入っているもの)
使う場 合は全粒粉など
☑白く精製された砂糖を使用しない。
☑動物性乳製品(バター、ヨーグルト、牛乳)
を使わない
罪悪感の感じ方って、人それぞれ。
ダイエット中なら、カロリーが高いもの。
糖質制限をしている人にとっては
高糖質のもの……と
状況によって変わりますよね。
今回ご紹介したのは、
“超簡単!ローチョコレートムース”
アンチエイジング効果のある、アボカドを使用した、
チョコムースはまさに
ギルトフリー💕
材料
アボカド 1個
メイプルシロップ 大さじ2
ローカカオパウダー 大さじ2
作り方
1.アボカドの種を取り、皮をむく。
2.全ての材料をブレンダーに入れて、滑らかになるまで撹拌する。
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ギルトフリーで
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特別な日の特別なスイーツ!
あなたのチョイスはどれ??
↑ちなみにこちらは昨年のちびちゃんのお誕生日に作った
あじさいケーキ
全て植物性!
豆乳生クリームに
ブルーのスピルリナパウダー
“リナブルー”と
ブルーベリーなどを混ぜて色を出しました。
切ってみると・・・
中はこんな感じ!
ビーツの赤です♪
作り方はこちら↓ ↓ ↓
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